G-HEARTS / CODEX DESKTOP GUIDE
N°01

Codex is a work room, not a chat box.

この資料はCodexデスクトップアプリ前提です。AIに作業を頼み、途中で見守り、必要なら方向修正し、最後に成果物を確認するための作業部屋として覚えます。

2026-05-10 版 初心者向け 公式情報確認済み
FIRST VIEW
N°02

最初に見る場所は、3つだけ。

左が過去の作業とプロジェクト、中央が会話、下が依頼文。アプリはmacOS/Windows向けに案内されており、初心者はまず「New thread」で小さな相談を始めれば十分です。

場所意味
SidebarThread、Project、検索、設定、Pluginsを切り替える場所。
ThreadChatGPTのチャットに近い、1つの作業の会話部屋。
ProjectPC上のフォルダと結びついた作業単位。Codexが触れる範囲を絞れる。
MAP
N°03

使い分けは、5つの入口で考える。

すぐ直すならローカル。画面を見ながら作るならWorkspace。重い調査はCloud。仕上げはReview。繰り返しはAutomation。

Codex usage map
BEGINNER FLOW
N°04

最初の1回は、安全確認から始める。

いきなり「全部やって」ではなく、フォルダを見てもらい、できそうな小タスクを提案してもらう。これだけで失敗がかなり減ります。

このフォルダを確認して、何が入っているか教えてください。 そのうえで、安全に完了できる小さな作業を1つ提案してください。 まだファイルは変更しないで、私の承認を待ってください。
PROJECTS
N°05

Projectは、Codexに渡す作業机

公式ガイドでも、ProjectはPC上のフォルダに結びつく作業単位として説明されています。初心者は案件ごとにフォルダを分けるだけで、かなり扱いやすくなります。

1. フォルダを作る

例: Codex/顧客名/案件名。資料やHTML、メモをその中に集める。

2. Projectに紐づける

Codexが作業する範囲をそのフォルダに限定し、散らばりを防ぐ。

3. Threadを作る

調査、制作、修正など、作業ごとに会話を分けると後で探しやすい。

PERMISSIONS
N°06

初心者は、まずDefault permissionsで十分。

Work locallyは「指定したフォルダと許可した道具の範囲で作業する」という意味です。Full permissionsは便利ですが、Codexの動きが読めるようになってからで大丈夫です。

設定初心者の考え方使う場面
Default基本はこれ。変更範囲と操作が読みやすい。資料作成、軽い修正、確認作業。
承認あり重要操作の前に止まって確認できる。外部連携、送信、削除、Git操作。
Full上級者向け。権限が広いので慎重に使う。理由が明確で、作業内容を監督できる時。
WORKFLOW
N°07

任せる、直す、出す。
この3段階で回す。

Codexは途中で止めずに方向修正できます。言い忘れたことがあれば、追加指示を書いてSteerで軌道修正する、という使い方ができます。

Codex practical workflow
PROMPT
N°08

依頼文は、4点セットで書く。

完璧なプロンプトはいりません。目的、対象、制約、完了条件だけ入れば、Codexはかなり動きやすくなります。

目的

何を達成したいか。例: 初心者向けの説明HTMLを作る。

対象

触ってよいフォルダ、ファイル、URL、参考資料。

制約

日本語、G-HEARTSデザイン、上書き禁止、送信前確認など。

目的: 初心者向けにCodexデスクトップアプリの使い方を説明したい。 対象: このProject内の資料フォルダ。 制約: 日本語、G-HEARTSデザイン、古いスローガンは使わない。 完了条件: HTMLを作成し、画像が表示されることを確認して報告してください。
MODE SELECT
N°09

迷ったら、Workspaceから。

画面、ファイル、会話、確認がまとまるので初心者には一番扱いやすい入口です。慣れてきたらCloud TaskやAutomationに広げます。

Codex mode selection matrix
WHEN TO USE
N°10

初心者向け・頼み方の早見表。

やりたいこと頼み方確認するもの
資料を作る目的、読者、雰囲気、納品形式を伝える。見出し、画像、表記ゆれ、出典。
コードを直すエラー文、期待する動き、触ってよい範囲を渡す。差分、テスト結果、不要な変更がないか。
調査を任せる知りたいこと、使ってよい情報源、出力形式を指定する。日付、公式情報、リンク、推測と事実の区別。
毎回やる作業Automationとして、頻度と報告内容を決める。実行タイミング、通知先、止め方。
SAFETY
N°11

安心して使うコツは、範囲を狭くすること。

Codexは作業を進められるぶん、最初は小さく任せて、差分を見て、良ければ次を任せるのが一番安全です。

消す・送る前は確認

削除、送信、外部公開、課金、マージは必ず確認を挟む。

秘密情報を渡さない

パスワード、APIキー、トークン、個人情報は貼り付けない。

完了条件を明確に

どの状態なら終わりかを最初に書くと、成果物が安定する。

SOURCES
N°12

覚えることは少なくていい。
小さく頼んで、見て育てる。

Codexデスクトップアプリは、最初から全部任せる道具ではなく、作業を一緒に進めながら信頼範囲を広げていく道具です。

Sources checked on 2026-05-10: OpenAI Academy: How to get started with Codex / OpenAI Academy: Working with Codex / OpenAI: Introducing the Codex app / OpenAI Help: Using Codex with your ChatGPT plan / OpenAI Developers: Codex app